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 クリスタルと私たちとのつながりは?

 クリスタルは化石化した水で、水が元素と結合し、ある一定の圧力と温度とエネルギーの状況下で形成されます。シリカ・サンドが水と結合するとクオーツ・クリスタルになりますが、クオーツ・クリスタルは増幅、エネルギーの変換、貯蔵、焦点整合、伝導など多くの物理的特性を所有しています。その成果はコンピューター、時計、レーザー機器、テレビ、ラジオ、マイクロフォンなど私たちの身の回りで数多く見ることができます。

 私たちの身体も同じようにクリスタルのような結晶質です。クリスタルを使ってワークをすると「臓器や組織、細胞、循環器系、内分泌系そして代謝系に絶大なる効果」を期待できます。思考、想念はエネルギーの形態であり、思考のエネルギーがクリスタルと相互に作用すると、思考はより調和され、脳波の周波数は変化し、意識をもまた変化を起こし得る可能性を示します。クリスタルを使い、ポジティブな意図や表現と一緒に組み合わせることにより、驚くべき癒しの結果があらわれることが多数報告されています。

★それではチャクラとは・・・?

 宇宙が渦巻状のエネルギーで構成されているように、私たちの人体もまたその内部では、チャクラと呼ばれる7つの輪のようなエネルギー・センターが渦巻いています。それらは計測が可能な電磁気活動のパターンであり「生命エネルギーの受信、吸収、伝導をつかさどる重要なセンターポイント」です。それぞれのチャクラは意識の本質的な姿、様相であり、私たちの生命や愛、学びや啓蒙などを管理するマスター・プログラムを形成します。

 Wheels of Lifeの著者アノデア・ジュディス(Anodea Judith)は「科学的、文化心理学的に、そして秘教的な詳細で総合的な学術論文を展開」していますが、彼女は次のように述べています。「チャクラ(1箇所以上の)は開くことも閉じることもできます。たとえその中間のさまざまな異なった段階であれ。これらの発達段階は、生きている限り常に現われる個々の個性・パーソナリティーの基本的な様相であるかもしれません。チャクラが弱っていることにより、その発達段階での容易な変化を不可能にしたり、あるいはチャクラが開いたままか閉じたままの状態にロックしてしまうかもしれません。その状態になると、チャクラをブロックしているどんなものであれ、おおいをはずし、取り去るためのヒーリングが必要になります。7つの主要チャクラはそれぞれ分かつことのできない相互関係を持っており、ひとつのチャクラの機能にブロックがあると、そのチャクラのひとつ上か下のチャクラの活動に影響を及ぼします。
例えば対人パワー(第3チャクラ)に問題があるのは、コミュニケーション(第5チャクラ)にブロックがあるからです。あるいはその反対もあります。おそらく、本当の問題はその人のハート(第4チャクラ)との関係にあり、問題の原因があまりにも深く埋められているために、他のチャクラに影響を及ぼしているのでしょう。全体として論理的なシステムで診断し、実際に自分に起こる時、あるいは起こっている時にその論理的なシステムをあなたのシステムに適用し、これらの精妙さやパターンを整理し、選別することを学べば、あなたの目標に応じた自己改善が達成される事でしょう」

 「色は見ることの出来る音であり、音は聴くことのできる色」です。
音と色はともにチャクラに影響を及ぼしますが、特に一緒に使われたときには影響力が増大します。それぞれのエネルギー・センターは特定の音階や色と密接に結びついています。赤色は最も遅く振動し、ルートチャクラ(第1チャクラ)に該当します。それぞれの色は虹の色列に準じており、紫(バイオレット)は最も高振動で、頭頂のクラウンチャクラと連動しています。

 チャクラについて・・・

ベース
根のチャクラ    (第一のチャクラ)The Base Chakra
<色>    赤 (黒または黒味がかった赤)
<音>    LAM(ラム)       *波動は一番ゆっくり
<元素>   土
<形>    四角、立方体
<クリスタル>ヘマタイト、ガーネット、ブラックトルマリン、タイガーズアイ
<精油>   ミルラ、パチュリー、ベチバー、フランキンセンス、ローズウッド(ブラックペッパー、シダーウッド)
<肉体と心> 脚や前立腺の病気。地球、自然の力、全体的な創造性 肉体エネルギーのセンターと関係があります。
<部位>女性・・・卵巣の少し前  男性・・・背骨の根本 
ムラダーラ     
<閉鎖の場合の原因>生理的な自然現象の抑圧・生命力の抑圧・排便のしつけ

*人間が物理的に生存すると言うこと、睡眠、飲食に関係。「土台」を意味するサンスクリット語(梵語)「ムーラダーラチャクラ」の名前をもつ。ここからすべてのチャクラの活動を支えている。座禅を組むと、会陰が地面に接することからもわかるように、地に足をつける(グラウディング)するところであり、地のエネルギーと接するところでもある。
肉体のエネルギーが欠乏している、疲労などでもうろうとしている、頭の中だけで考えているばかりの時は、このチャクラがブロックされているか、エネルギーが枯渇しているなど、正常ではないと考える。


セイクラル
仙骨のチャクラ   (第二のチャクラ)The Sacral Chakra
<色>    オレンジ
<音>    VAM(ヴァム)
<元素>   水        *あらゆる方向に動くことができる
<形>    円または球体  *立方体に比べ不安定だが、自由である。
<クリスタル>シトリン、ルビー、サファイア
<精油>   ジャスミン、ローズ、サンダルウッド(イランイラン、タンジェリン、オレンジ)
<肉体と心> 子宮、男性性器、卵巣、生殖器官に関する病気。心理的要因による性の問題
<部位>へそ下3センチ スワジスターナ
<閉鎖の場合の原因>性の混沌

自分のハイヤーセルフと、肉体的自己との関わりを感じる部分です。
*根が仙骨にあり、鼻にあたる部分がおへそのした5センチぐらいの所、丹田にある。性と創造のエネルギーセンター。精液、月経、尿、内臓の水分はこのチャクラが支配している。創造の「流れ」や「感情の満ちひき」に関連しており、新しい人生を作る、絵を描くなど、創造の衝動をこの場所で作る。このエネルギーが多すぎても少なすぎても創造性に影響を及ぼす。


ソーラプレクサス
太陽神経叢のチャクラ(第三のチャクラ)The Solar Plexus Chakra
<色>    黄色
<音>    RAM(ラム)
<元素>   火       *光=火の要素の一部と考える(火があって光がある)
<形>    三角、三角柱(プリズム)*目がその先端に向かっていく火の性質をあらわす
<クリスタル>トパーズ、ブラックトルマリン、アンバー(琥珀)
<精油>   ジュニパー、ベチバー(レモン、グレープフルーツ、セージ、ローズマリー)
<肉体と心> 副腎(腎臓の上にある)、肝臓、怒り、自我の中心
<部位>へそ マニプーラ 
<閉鎖の場合の原因>マイナスの感情の抑圧

 成功、専門職意識、財政上の成功と密接な関係があります。
*消化、胃、肝臓と関係。外界と関係するチャクラで、ストレス、ショックなどの出来事の影響は、このチャクラが受けることになる。自分自身および神の意志のセンターでもあり、自己と自我(もしくは神)との調和で、バランスが良くなる。


ハート
ハートのチャクラ  (第四のチャクラ)The Heart Chakra

<色>    緑とピンク(中央がグリーンで、周りがピンク)
<音>    YAM(ヤム)
<元素>   空気     
<形>    三日月(皿のような月形)*自由に動く空気の性質を象徴(蓋がないので、自由に移動)
<クリスタル>ヒスイ、ローズクウォーツ、アベンチュリン、ルビー
<精油>   ジャスミン、ローズ、ベルガモット(メリッサ)
<肉体と心> ハート(心臓)。自分自身を愛するためのセンターです。
<部位>胸の合間 アナーハタ
<閉鎖の場合の原因>プラスの感情の抑圧

このチャクラへの意識の集中は、愛と純真性をもたらします。
上位(メンタルおよびスピチュアル)と下位(物理的現実を生きる)のチャクラを連結させているポイント。これら対極にあるものを結びつけてバランスをとる。肉体と魂を結ぶもの。空気が肺に出入りすることにより生命は維持される。象徴的に言うなら、呼吸により肉体ある人間としての自己、そしてハイヤーセルフ、より高次の霊的存在とを結びつけているといえる。


スロート
喉のチャクラ    (第五のチャクラ)The Throat Chakra
<色>    青
<音>    HAM(ハム)
<元素>   エーテル*   *他の4つの要素が純粋で精妙な状態で表れている
<形>    星形(エネルギーを各方向に放射している=このチャクラの機能)
<クリスタル>ブルートルマリン、アクアマリン
<精油>   ブルージャーマンカモミール、イングリッシュカモミール、ミルラ,(ユーカリ、ローズマリー、ペパーミント、レモン)
<肉体と心> 甲状腺(喉頭あるいは首の付け根近くの喉にある)
<部位>喉の中心 ビシュダー
<閉鎖の場合の原因>攻撃的な言葉の抑圧

コミュニケーション・センターは、しばしば芸術家のチャクラとされました。
呼吸を通じて生命を取り入れるための通路をつくります。

*表現すると言うこと。胸と仙骨のもつ創造の衝動を外へ向かって表現する。サトルレベルではスピチュアルな教育に関係。霊的指導者、聖職者はこのチャクラが精錬されている。意志疎通が思うようにならない人、自分の創造性を外へと表現する機会が得られない人、自分自身にとっての真実を生きていない人は、このチャクラがブロックされていたり、バランスが悪くなっている。


ブロウ
眉間のチャクラ   (第六のチャクラ)The Brow Chakra

<色>    藍色
<音>    AUM(オーム)
<元素>   なし       *どんな物理的現象よりも高い
<クリスタル>ラピスラズリ、ソーダライト
<精油>   ローズマリー、ジュニパー、タイム、(サンダルウッド、パイン、フランキンセンス)
<肉体と心> 脳下垂体。敏感さと精神力に関係しています。洞察力と直感力による真の力をもたらします。
<部位>眉間の中心、額の部分 アジナー
<閉鎖の場合の原因>幼児期の見たくない物

*知性と理解(道徳や、学ばねばならない教訓も含む)に関係。人によってはオカルト的な知識や透視、チャネリングを意味する場合もある。ブロウチャクラを活性化すると、気分がぼんやりしてさえない人、知的労働に携わっている人に役立つ。自らの人生に示されているレッスンに目をふさいでいる人は、この場所のエネルギーが乱れている。


クラウン
王冠のチャクラ  (第七のチャクラ)The Crown Chakra

<色>    紫         *透明で輝いているアメジストのような色
<音>    AUM(オーム)  *宇宙の旋律 眉間のチャクラよりも高いオクターブで共鳴
<元素>   なし        *純粋なスピリットの波動
<クリスタル>アメジスト、サファイア、ピンクカルサイト
<精油>   ジャスミン、ローズ、フランキンセンス、サンダルウッド、ローズウッド、ラベンダー、マンダリン
<肉体と心> 松果腺(脳の中にある)神聖な知恵と理解、そして宇宙と一体であることと関係があります。
<部位>頭頂 サハスラーラ
<閉鎖の場合の原因>出生時の外傷

 *千花弁の蓮。すべてのチャクラをとりまとめるところ。千枚の花弁は、チャクラ各色全部が入っており、虹色であると考えられている。スピリチャルな悟りの境地に入った人は、常にこのチャクラが開いていると言われる。また、クラウンチャクラは、内なる師の場所であり、高次の知恵、究極の知恵へと心を開かせてくれるところ。人生の物質的な面に執着している人は、この場所のエネルギーが不足していると言える。


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